【横浜4-6東海大相模】名門・横浜がまさかのボーンヘッドで2年連続の甲子園出場を逃した。神奈川大会準決勝で東海大相模と対戦した横浜は4回、振り逃げにより3者の生還を許す失態を犯すなどこの回6失点。終盤追い上げたが4―6で敗れた。
一瞬の判断ミスが横浜の神奈川連覇を阻んだ。松坂(レッドソックス)らを輩出し、5度の全国制覇を誇る名門が泣くに泣けないプレーで準決勝敗退。泣き崩れるナインの横で渡辺監督は「勝ちたい気持ちが強すぎてしまったのかもしれない」と大きく息をついた。
4回に3点を先制されなおも2死一、三塁。落司(おとし)はカウント2―2から外角低めの球で菅野をハーフスイングさせた。小泉一塁塁審のスイングの判定を受け、横浜ナインはチェンジと判断しベンチに引き揚げた。だがショートバウンドにもかかわらず捕手・小田の菅野へのタッチはなく、一塁送球もなかったため野球規則通り、三振は成立せず。その間に東海大相模の2走者に加え打者走者の菅野までホームイン。横浜は小田が菅野にタッチしたと主張したが、斉藤球審は「バッターアウトの宣告はしていないし、捕手のタッチもなかったのでインプレーと判断した。菅野君もダートサークル(ホームプレートを囲む土の部分)を出ていなかった」と冷静に退けた。
4回に3点、7回に1点と猛追したが“魔の4回”の3点のハンデはあまりに重かった。試合後の選手通路。「(菅野の)おしり付近にタッチした」と小田は声を振り絞ったが、ショックに涙も出ない状態だった。
神奈川屈指の好カードとあり3万人の観衆が詰めかけた一戦は意外な結末に終わった。「こんなことは初めてだが、こちらが確認するのを怠った。アウトと錯覚してしまった」と渡辺監督はベンチのミスと潔く認めた。高浜主将も「あれがなければ4―3だったかもしれない。きょうの試合を忘れず後輩たちには頑張ってほしい」とあふれる涙をこらえた。手のひらからこぼれ落ちた連覇。横浜の夏は涙とともに幕を閉じた。
少し前に記事に出ていた非常に珍しいプレーです。その動画を見つけたたので記事と共にアップします。動画はこちら
ルールの落とし穴によくぞ気付いた東海大相模の監督の勝ちですね!しかし動画を見ると色々と記事ではわからない真実が。。。(笑)キャッチャーのお尻付近にタッチした、は完全な嘘(苦笑)審判のアウトは宣告してないも嘘(爆)こちらの動画を見てください。プロ野球で今年、同じような事が起きてます。(もしかすると相模の監督はこのプレーから勉強したのでは?)この時の主審は明らかに人差し指をあげたまま次のプレーを待ってます(この主審スゲ~これぞプロ!)しかしスリーランになった主審は完全にグーでアウトを宣告してますけど・・・。まぁこのジャッジは難しい!審判も何回も協議、異様な雰囲気です。結果誤審付きの正当なプレーですね。
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